共働き夫婦*ぽんちゃんの不妊治療体験ブログ

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)から、結婚。卵巣過剰刺激症候群(OHSS)も経験。

タイミング療法 不妊治療 多嚢胞性卵巣症候群 過去編(社会人)

*入院中にパニック!?卵巣過剰刺激症候群との静かな戦い。

投稿日:


週が明けて入院4日目。
久しぶりの診察の日でした。

卵巣の腫れは引いてるかな…?
腹水は減ってるかな…?

気になる気になる(*゚∀゚*)!!

だったはずが…

なんと、このときはお腹の張りや痛みよりも風邪の症状がきつくなっていたぽんちゃん。

体が弱っていたのもあるのかな?
今までで一番しんどい風邪に感じました。

喉がとてつもない痛みで、咳が出だすと止まらず…。

診察のときに産婦人科の先生に風邪の症状を訴えるという切羽詰まり具合でした。笑

先生は、飲んでいい薬を処方して下さり、ほんの少し咳が止まってよかったです。

肝心の内診の結果なのですが、腹水も卵巣の腫れもあまり変わらず。
酷くはなっていませんでしたが、しょんぼりしました(・д・`)

退院の目処なんて着くはずもなく、
安静点滴の日々が続くことに(´;Д;`)

旦那と会社と実家に診察結果を送りました。

この頃気になっていたのが、
旦那の態度でした。

返ってくるLINEには、だんだんと顔文字がなくなり…スタンプもなくなり。

私を励ます内容から、旦那が落ち込んでいる内容に変わっていっていました。

なんでも、1人で家に住んでいて、毎日涙で枕が濡れていると。
いつ帰ってこれるかも分からず、突然1人になってしまったことで、彼も戸惑っているようでした。

実家に帰るように促したのですが、
ここの家でぽんちゃんの帰りを待ちたいと。

嬉しかったのですが、誰かのそばにいて笑って過ごしていてくれる方が私は安心です。

ベット上から動けず、落ち込んでいる旦那の元にも行けない私は無力さで落ち込んでしまいました( ;∀;)

連日のトイレ祭りと咳で眠れずに、段々と心がダークに…。

しかし、この日はお風呂が許可され久しぶりにスッキリできることになっていました(*゚∀゚*)!

点滴を一時的に外してもらい、
開放感満載(*^▽^*)♪

久しぶりのシャワーを堪能して少し晴れた気持ちでベッドに戻ってきました。

あれ?

なんだか?視界が変??

(*゚д゚*)ん?

急にゆがみ、ジガジガが見えて焦点が合わなくなる私の目。なにこれ(*゚д゚*)??

押し寄せてくる不安とともに、
思い当たった前兆性の偏頭痛。

閃輝暗点だ。

このギザギザが見えると数十分後に激しい偏頭痛と吐き気が襲ってくるのです。
さいあくーーーー( ;∀;)

一応持ってきていたお薬を飲んでいいか看護師さんに確認。

前兆性の偏頭痛持ちだと伝えてそのままグッタリ寝込みました。

本当にこれが見えたときは絶望なんです。私( ;∀;)

1時間ちょっと寝て目がさめると、薬が効いたのか、
吐き気も酷い頭痛もなく、軽い頭痛のみ残っていました。

精神的にも肉体的にも疲れてしまい、
その日はずっとグッタリして過ごしました。

夕方には母が来てくれたのですが、
あまり話す気力もなく、寝込んでしまい
今思えば本当に申し訳なかったな…。

母が帰り、休憩中の旦那からLINE。

どうやら、私の風邪がうつったらしい。
かなり調子が悪いご様子。

旦那がキツイときにそばにいてあげられない…。

心配と情けなさでいっぱいに。

明日は休みだから会いに来てくれる予定だったけど、

無理しなくていいから、家でゆっくり休んで!

そう精一杯の気持ちで送りました。

とっても会いたかったけど仕方がない。

会いたかったなーーー( ;∀;)

そんな私に届いた返信は、

ありがとう。ごめんけど、そうさせてもらうかも。
仕事に戻ります。

顔文字すらなく、気持ちの透けない返信でした。

なんだか、心配と情けなさにプラスして寂しさと悲しさが襲ってきました。
弱い人間なんですね、私( ;∀;)

そして、次の瞬間
頭の血がてっぺんからサーっと引くのを感じました。

今まで味わったことのない感覚でした。

血液が固まりやすくなっているから…
点滴と水分補給を!!

そんな主治医の先生の言葉を思い出します。

もしかして、これ。
頭の血管が詰まったのかも。

あーあ、また退院が遠ざかっちゃったな。
旦那にもしばらく会えないかも………

そう思ったのを未だに覚えています。

急に心臓がバクバクし始めて、息苦しくなってきました。指先もなんだかしびれてきた…。

慌ててナースコールを押します。
駆けつけた看護師さんに息を切らしながら状態を伝えて、心拍やら血圧を測ってもらいました。

血圧も普段よりは高かったですが、
異常なほど高くはなく。

気がついたら過呼吸になっていた私を看護師さんは手を握ってなだめて下さいました。

突然入院することになって不安だったんですね。
大丈夫ですよ!!

なんだなとても、暖かい言葉をかけてもらって
とめどなく流れる涙。

ただの情緒不安定やろーじゃないかい(*゚д゚*)!

看護師さんの時間を取ってしまっている申し訳なさと、もう少しそばにいて欲しい。
そんな気持ちのせめぎ合い。

その夜は気持ちが落ち着くことなく。
ずっと息苦しく。

外の空気を吸いたい!
不安が襲うので誰かそばにいて欲しいけど、
頼れる人がいないためさらに不安に襲われ。

そして、2度目の偏頭痛発作が襲い、
薬を飲むも、3度目の閃輝暗点。
偏頭痛発作、吐き気、嘔吐。

こんなに1日に何回もギザギザが見えることはなく、
本当に頭に何かあったんじゃないかと
増す不安。

点滴と咳で眠れず。
今まで経験した中で最悪の夜でした。

精神的な不安と疲労や睡眠不足など
色々重なった結果でした。

今思えば、偏頭痛と過呼吸が重なっただけだったんですけどね(・д・`)
そのときは不安のど真ん中にいたので余裕もなく、
自分のことで精一杯でした。

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住所
123 Main Street
New York, NY 10001

営業時間
月〜金: 9:00 AM – 5:00 PM
土日: 11:00 AM – 3:00 PM

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