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不妊治療

*管理栄養士ぽんちゃんがまとめました!妊娠を希望しているときに注意すべき栄養素について【エビデンスがあるものまとめ】

妊活に良い食事や栄養素を検索してみると、多くの項目がヒットします。
正直何が本当に効果があるのか、必要なのものなのか分かりませんよね…(; ・`д・´)
まだ研究が追いついておらず、口コミで広まっていても効果があるものもあると思います!!
今回は、現段階で根拠があるものをまとめてみたいと思います♪
また、論文等を読み込んだ訳ではありませんので、ここに記載していること以外でも根拠があり、妊活中に注意すべき栄養素があるかも知れません。
その点はご了承下さい。

妊娠を希望しているときに注意すべき栄養素

葉酸

葉酸はビタミンB群の一種で、水溶性ビタミンに分類されています。

 胎児の神経管閉鎖障害とは、受胎後およそ 28 日で閉鎖する神経管の形成異常であり、臨床的には無脳症・二分脊椎・髄膜瘤などの異常を呈する。神経管閉鎖障害の発症は遺伝要因などを含めた多因子による複合的なものであり、その発症は葉酸摂取のみにより予防できるものではないが、受胎前後のプテロイルモノグルタミン酸投与が、神経管閉鎖障害のリスク低減に有効であることは数多くの研究から明らかになっている 。葉酸代謝に関連する酵素(メチレンテトラヒドロ葉酸還元酵素)の遺伝子多型が神経管閉鎖障害の発生リスクと関連するという報告が見られる。そのほかに、プテロイルモノグルタミン酸摂取によってリスク低減が期待される胎児奇形として、口唇・口蓋裂先天性心疾患があげられている。したがって、最も重要な神経管の形成期に、母体が十分な葉酸栄養状態であることが望ましい。しかし、受胎の時期の予測は困難であるし、どの程度のプテロイルモノグルタミン摂取が望ましいのか、量・反応関係が明らかな実験報告はない。そこで、受胎前後の 3 か月以上の間、0.36~5 mg/日のプテロイルモノグルタミン酸が投与されていたという報告 102─113)とプテロイルモノグルタミン酸には多量摂取による健康障害があることから、最も低い数値である 0.36 mg/
日を神経管閉鎖障害発症の予防量とし、平滑化して 0.4 mg/日とした。

引用:厚生労働省(日本人の食事摂取基準2015年版)

神経管閉鎖障害の予防効果が期待できますので、0.4mg/日摂取を心掛けましょう。
受胎前後の3ヶ月と書いてありますが、私は治療を開始した頃から飲み続けています(; ・`д・´)
いつ妊娠できるかなんて分かりません(;O;)

葉酸を多く含む食品

  • ほうれん草
  • ブロッコリー
  • いちご
  • 納豆

できるだけ食品から摂取し、足りない分はサプリメントで補うようにするのがベストです(*’ω’*)♪

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ちなみに私が愛用している葉酸サプリはこちらです♪


ビタミンA

ビタミンAはヒトの視覚・聴覚・生殖等の機能維持、成長促進、皮膚や粘膜の保持、タンパク質合成などに関与するビタミンの一つで、不足することにより、視覚障害などの健康障害を起こすことが知られていますが、現在の日本の食生活から、ビタミンAが不足することは少ないようです。
一方、健康食品やビタミンAの含有量の多い食品を多量に食べることで、腹痛、めまい、嘔吐などの急性症状、関節痛や皮膚乾燥などの慢性症状、その他、催奇形性、骨粗しょう症も知られています。
妊娠3ヶ月以内または妊娠を希望する女性は、妊婦の推奨量を超えるような過剰摂取をしないよう特に注意が必要です。

引用:食品安全委員会 お母さんになるあなたへ

普通に食事をとっていて、ビタミンAを過剰に摂取することはあまりないと思いますが、サプリメントや健康食品で過剰に摂りすぎていないか一度ご確認して頂けると幸いです。

最後に…

今回まとめるにあたって、こちらの記事がとても参考になりました。

妊娠前から妊娠後に注意したい食品や栄養素のことが書いてあります。

ぽん
ぽん
まだ妊活中ではありますが、知識としてしっかり頭に残しておきたいと思います♪

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