通院中ストレスをためないために実践していること
不妊治療

*7/28放送 ”精子力”クライシス 番組内容のまとめと感想

twitterでフォローさせて頂いている方のツイートをきっかけに、この番組を知ることが出来ました。

ぽん
ぽん
専門家の方が出演されていて、「そうなんだ!」と思う点も多々ありましたので、備忘録としてまとめておきます。
(見逃した方の助けになれば、それまた嬉しいです(*’ω’*)♪)

番組の内容まとめ

番組の冒頭では、精子力危機の実態について独自調査された結果が放送されました。

自然妊娠が可能な基準(WHO)

基準をクリアされた方、クリアされていない方、数名の精液検査結果が公表されていました。

自然妊娠が可能な基準(WHO)
  • 精子の数 1500万/ml
  • 運動率  40%
  • 運動率…活発な精子の割合が少ないと、卵子までたどり着かず、自然妊娠が難しい場合がある。
  • 数、運動率の基準をクリアしていても、精子力に問題がある場合もある。⇒DNAの損傷率が関係
  • DNA損傷率…22%を超えると自然妊娠しにくくなる

DNA損傷率の話は初耳でした。
卵子にたどり着いても、授精できなかったり、正常な胚まで分割が進まないことがあるそうです…。

番組で検査をした方、28人中9人が数、運動率、DNA損傷率のいずれかで基準を下回り、内3人が20代だったそうです。
ヨーロッパを中心とした調査では、50年の間に精子の数が半分ぐらいになっているというデータもあるそうです。

精子力を下げてしまう原因について

番組で検査を受けられた方で、基準値を下回ってしまった2名の血液検査や生活習慣のモニタリングを行い、原因を追究されていました。

1人目の方

  • 活性酸素という物質が体内に溜まっている。
    溜まりすぎると毒になり、精巣で精子を攻撃してしまう。
    生活習慣が関係していることが多い
  • 活性酸素を増やす生活習慣⇒座りすぎ、脂肪の摂りすぎ、運動不足、寝る前のスマホなど

座りすぎ長時間精巣の血管を圧迫することで、血流が悪くなり、活性酸素が増えてしまう。精巣の温度も上がり、精子はダメージを受けてしまう。
飽和脂肪酸⇒最新の研究で、肉などに多く含まれる飽和脂肪酸が、1日のカロリーの10%を超えると精子の数が大幅に減ることが分かった。
飽和脂肪酸を減らし、魚介類に含まれるオメガ3脂肪酸やビタミンCなど酸化を抑える物質を多くとるべき

2人目の方

  • テストステロン(男性ホルモンの一種)が低い⇒精子の形成にマイナスに働く
  • 睡眠不足により、テストステロンの分泌が悪くなり、精子力が低下

ストレス、運動不足、座りすぎ、睡眠不足、喫煙、過度な飲酒、カフェイン過多、脂肪過多などが精子力に悪い生活習慣とのことです。

精子力を上げるポイントとは

精子力アップの7か条
  • 軽めの運動
  • 禁欲しない
  • 亜鉛の摂取
  • 体重管理
  • 質の高い睡眠(7時間程度)
  • 長風呂・サウナを避ける
  • ぴっちりした下着をはかない

禁欲は2日程度で十分とおっしゃられていました(*_*)
もっと溜めたほうが良いと思っていました(; ・`д・´)!!!

2名の方は、生活習慣の改善により、精子力が改善。
具体的にやられていたことは、

  • コタツを撤去し、イス中心の生活とし、立ち上がる機会を増やす
  • 大豆や青魚など活性酸素を減らる効果がある食材を取り入れる
  • 睡眠不足を改善するため、遮光カーテンの設置、寝る前のスマホを辞める
  • 軽めの運動をおこなう

でした。

番組の感想

なんだか衝撃的な番組でした。
こういう番組ってほとんど見たことがなかったので、こういう実態が周知されていくといいなあと思って見ていました(*’ω’*)
50年間で精子力が落ちてきている原因って現代の生活習慣が大きいんでしょうね(;O;)納得
そして、血流って大事ですね!!
我が家でも青魚中心の食事を取り入れて、休みの日には旦那を誘ってウォーキングに行ってみようと思います(*´з`)

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